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【読んだ?】ピース又吉だけじゃない!?意外に面白い小説を書いた芸能人10人!

● 劇団ひとりさん

お笑い芸人である劇団ひとりさんは、ユーモアを交えた日常の風景を描写しながら、人それぞれの人生や生き方に焦点を当てた小説を発表しています。2006年に「陰日向に咲く」を発表し小説家としてデビューをし、同作品は2007年の本屋大賞にノミネートされるなど、高い評価を受けました。

日常の生活になじむ6人の主人公たちの、何気ない人間模様をオムニバス形式で書き上げたこの作品は、2008年には映画にもなり、岡田准一さん宮崎あおいさんなど、多くの有名俳優が出演したことでも話題になりました。その後は、エッセイなどを発表していた劇団ひとりさんですが、2010年には再び書下ろしの小説である「青天の霹靂」を発表しています。

この小説は、売れない中年のマジシャンを主人にした作品で、場末のマジックバーで長い下積み生活を続けるマジシャンが、ふとしたことから落雷に打たれ、過去の世界に飛び込んでしまい、そこで若い父親と母親に出会って、自分の出生を知っていくという内容になっており、2014年には劇団ひとりさんが自ら監督となり、大泉洋さん柴崎コウさんらにて映画化もされています。

劇団ひとりさんは、この「青天の霹靂」について、いつか映画にすることを想いながら小説を書いたそうで、実際にマジックバーでマジックを見て、その内容に感動するとともにインスピレーションを得て、そこから一年をかけて書き上げた作品だそうです。またこの他にも、近年では劇場アニメである「クレヨンしんちゃん 爆睡! ユメミーワールド大突撃」の脚本も手掛けており、夢をテーマにした独自の視点で、長く続く同アニメの劇場版の歴史に、新しい風を吹き込んでおり、今後の作品が期待されています。
Source: http://www.huffingtonpost.jp/2014/07/11/taiga-hanamoyu-gekidan-hitori_n_5576640.html

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