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10年後になくなっている仕事トップ10

10位 レジ係

スーパーマーケットやコンビニエンスストアー、本屋さんなど、多種商品を大量に売るお店では、その精算を行うレジ係は、かつては非常に高い能力を求められる仕事でした。店内の商品を網羅し、その値段をキャッシャーに読み込んで打ち込み、にこやかに接客をこなすこの仕事は花形職業であり、珠算検定などでの高い段位を求められたり、温和な人柄や通る声、清潔感と容姿の達者さを求められるために、若い女性には人気の職業でした。

これらは時代と共に淘汰されていき、値札を打ち込まなくて済むようなバーコードになり、レジの人員は大きく削減され、時間帯と共に他の仕事をしている店員が兼任するスーパーなどの今では当たり前の光景です。この先のレジ係は、さらに自動化や代替化が進んでいく事になるでしょう。例えば現在でも導入されていますが、セルフレジなどはその例で、当初は店員がバーコードのスキャンをして、精算は自動的に行われるというスタイルが多かったのですが、現在はこれに加えて、客がスキャンと精算を行い、店員が数人そのエリアにいて、客のフォローや万引きに警戒すると言いう仕組みになっています。これをさらに進化させたセルフレジの仕組みも出始め、客は店内で小型のスキャンマシンを手渡され、それに自らのクレジットカードをセットし、商品を手に取ってその場で商品を買ってカゴに入れるのです。

人手が必要なコンビニエンスストアなどにおいても、外国人の労働者が増え始めており、日本人の労働者に代わって就労する例が目立ってきています。この他にも、インターネット通販なども盛んになり、先行して日用品などが展開してほとんどの物が売られるようになり、また、これらを受けて大手スーパーやコンビニエンスストアでも、宅配販売が行われるようになりました。こうしたことは、今後10年で大きく進んでいく事は明らかで、純粋なレジ係という仕事は無くなっていく事でしょう。
534Source: http://www.checkersupport.co.jp/person/case.html

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