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【チーズ】日本で注目されている5種類のチーズの実力

日本で食べられている口当たりの良いチーズとはまた違い、海外にはたくさんの味わいのあるチーズがあります。

現在では、ワインや日本酒、焼酎などにもマッチし、また体にも良い発酵食品として注目も大きく集まり、専門店には数十種類から数百種類のチーズが並んでいます。

その多くは海外から輸入されており、その形態やにおいなども全く違うために、はじめはとっつきにくかったり、どのチーズにどんな特徴があるのかなどが分かりにくいものもあります。

そんな中でも、日本人にも比較的になじみがあり、よく食べられていたり、また食べやすい5種類のチーズを紹介していきたいと思います。

ブルーチーズ

日本では抵抗感を示す人の多い青かびチーズであるブルーチーズですが、近年はゴルゴンゾーラなどを中心にその人気も集まりつつあります。

こうしたブルーチーズの中でも、クセもすくなく匂いも抑えめのチーズが「フルム・ダンベール」になります。

穏やかな味わいでありながら、青かびのアクセントもあり、濃厚で複雑なブルーチーズを堪能するには、最も適したチーズといえるでしょう。

切り面から見える青かびの色合いを楽しみながら、ゆっくりと味わうのがお勧めで赤ワインなどと相性も抜群です。

モッツアレラ

熟成期間を置かず、乳に酵素などを加えて作り出すチーズをフレッシュタイプとしています。

カッテージチーズやクリームチーズ、日本の製品では裂けるチーズなどもこのタイプに入ります。

こうしたフレッシュタイプのチーズの中でも、特徴的なものといえば、やはり「モッツアレラ」ではないでしょうか。

つきたてのお餅のような食感をしており、癖もなく多くの人たちに好まれる味わいをした、白くて丸い形をしたチーズになります。

そのままスライスし、オリーブオイルなどで食べると、その食感などは病みつきになりますし、また、熱を加えると非常によく伸びることも知られており、ピッツァなどにもよく用いられます。

パルミジャーノ・レッジャーノ

ハードチーズの代表格といえば、やはり「パルミジャーノ・レッジャーノ」ではないでしょうか。

濃厚な味わいと硬い食感が特徴になりますが、粉末にしたものはパスタなどにも掛けて使われたり、様々な料理にも利用されるので、私たち日本人にもなじみのあるチーズになります。

しかし、パルミジャーノ・レッジーノの真骨頂は、やはり長期熟成によってできるアミノ酸の結晶の食感でしょう。

チーズの濃厚さとシャクシャクとした食感は、赤ワインはもとより、焼酎、日本酒、エールにも相性がよく、これをかじりながらお酒を飲めば、お酒の風合いをしっかりと味わいながら、パルミジャーノ・レッジャーノの強さを堪能できるでしょう。

ブリ・ト・モー

日本における白カビチーズの代名詞といえば、カマンベールチーズになるでしょう。

しかし、このカマンベールの源流とされているものが「ブリ・ト・モー」になり、このチーズがカマンベールの発祥のカマンベール村に伝わったとされています。

熟成された乳の旨味を、そのまま濃縮させて固めたようなその味わいは、白ワインにも赤ワインにも合います。

食べる際には、室温に30分以上なじませ、側面に光沢が生まれてくると食べごろになりますので、パンやクラッカーに乗せたりしてその芳醇な香りと旨味を堪能するのがお勧めです。

コンテ

セミハードタイプチーズでもフランスで最も親しまれ、多くの生産量を誇るものは、「コンテ」になります。

日本でセミハードタイプと言えば、オランダを代表するゴーダチーズが有名ですが、フランスで有名なコンテも非常に豊かで濃厚、甘みも兼ね備えた味わいを楽しむことができます。

熟成の段階によって、様々な違う風味になることも特徴で、スライスしてそのまま食べたり、パンにのせて食べてもいいですが、チーズフォンデュにするとそのコクと甘みが広がって、より一層コンデの魅力を感じることができます

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