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【チープ感?】美味しいワインはスクリューキャップを選べ!?

「ワインはやっぱり“コルク栓”でなくちゃ!」

「スクリューキャップのワインは大衆向けでウマくない」

…なんて思っていませんか?

そう思っている皆さんは“損”をしているかも!?

コルク栓こそ本物だというイメージにとらわれてスクリューキャップボトルのワインをハナから排除している方は…美味しいワインと出会うチャンスを自ら逃してしまっているかもしれません。

というのも、ワインの豊かな風味を損ねる“品質の劣化”を起こしにくいのは、コルク栓ではなくスクリューキャップだから! 

つまり、スクリューキャップボトルの方が、ワイン本来の風味をそのまま閉じ込めるという点において優れているからです。

そもそもコルク栓はコルクガシの樹皮をくりぬいた“自然のもの”。

コルクには、目に見えない虫食い穴や、カビなどのリスクがあります。

そして、そうしたコルク栓にあたってしまうと…どんなに元が美味しいワインだったとしても(虫食い・隙間からワインの漏れや酸化が進み)本来の風味が損なわれた水っぽく苦味だけが強いワインに!

また、稀にコルク栓ワインには、コルク臭という(コルクの残留塩素・カビなどによる)異臭問題もあり、これもワインの味を損ねる原因となります(全体の5~6%程度とされる)。

だからこそ、スクリューキャップボトルのワインを選んだ方が、酸化していない・イキイキしたワインの風味をそのままに堪能できるというわけ!

よって、安心して美味しいワインを楽しみたいと思うなら、ぜひ積極的にスクリューキャップボトルのワインを選んでもらいたいと思うのです。

でも、おそらく皆さんの中には

「そんなことを言ったって、高級ワインといえばコルク栓が主流じゃないか/コルク栓で熟成させてこそ味がよくなるからコルク栓が使われているんだ」

という方も多くいらっしゃるはず……。

確かに、名の知れたワインにはコルク栓を採用しているものが多く、またワインのなかには適度に酸素を通すコルク栓で時間をかけ熟成させてこそ美味しくなるものがあるのも事実。

ですが…実際のところ多くの販売者がコルク栓を採用し続けている理由は、熟成目的というよりも販売促進のため(“コルク栓のワインこそ本物だ”とする消費者側のイメージに合わせるため)。

酸化していない風味豊かなワインを楽しみたいなら、断然スクリューキャップなのです。

ただ…どうも世間では依然として“ワイン=コルク栓”というイメージが優勢!

スクリューキャップからは、ボトル缶コーヒーやお茶飲料、調味料といった安価で日常的な品々が連想されるせいか、どうしてもスクリューキャップボトル入りのワインに対しては「格下ワイン」というイメージが強く存在し、飲食店でも、美味しいワインにもかかわらずスクリューキャップボトル入りだと、そのせいで勧めても注文に繋がらないケースがあるのだとか…。

しかし、くどいようですが、ワインを“イキイキとした本来の風味そのまま”に楽しみたいならスクリューキャップがオススメ(コルク臭・漏れ防止のため、合成コルク・人工コルクを使用しているところもありますが、やはりワインの劣化防止においてはスクリューキャップがベスト)なのです!

なお…近年、ようやく徐々に消費者受けを重視してコルク栓を採用するのではなく、ワインの品質維持のためスクリューキャップを採用するところが増加中。

1万円以上の価格帯のワインの間でもスクリューキャップボトルが占める割合が増え始めてきているんですよ。

これからは雰囲気よりも味の時代!

ぜひこれを機に、コルク栓派の方にも、スクリューキャップボトルのワインを試してみていただきたいと思います。

とはいったものの、コルク栓・スクリューキャップ、どちらのボトル入りのワインが好きかは好みの問題です。

ここでは、スクリューキャップボトルのメリットを軸にお話ししてきましたが、もちろん“コルクの当たりハズレも含めてワイン”…

そう思ってコルク栓ワインを選ぶのもひとつ。

ただし、スクリューキャップボトル入りのワインは大衆的で大味だというイメージをお持ちなら、それは捨てた方がいいでしょう。

その方が…美味しいワインに出会えるチャンスが増え、ワインの楽しみが広がりますよ!

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