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最近よく聞く【トランス脂肪酸】って何?

動脈硬化や心疾患、ボケや認知症、免疫機能の低下にアレルギー発症、不妊にがん・・・

これらの病気の元になるかもしれないものを日常生活の中で食べているかもしれないとしたら今後の食生活を真剣に見直してみようと思うのではないでしょうか。

そんなリスクを含む副産物がトランス脂肪酸と言われているものです。

トランス脂肪酸の問題点

まずトランス脂肪酸とは人工的に生成されたものです。

実際には牛の体内などでも生成される天然のものもありますが、人工的に作られたものと比べその量は問題になるほどではありません。

植物性の油脂を作り出す過程において作られるトランス脂肪酸は、水素添加をするので脂肪の分子構造が不自然な形になりプラスチックができる構造に似ているともされています。

諸外国ではトランス脂肪酸に関して規制をしているところもありますが、日本では「普通の食生活」を送っている人なら過剰摂取のリスクはそこまで心配する必要無しとされており、現時点では厳しい規制などはありません。

但し、暴飲暴食、不規則な食生活などを送っている普通ではない食事をしている人にとってはリスクは高くなると問題視した方がよいでしょう。

トランス脂肪酸のリスクが心配される食生活

普通の食事をしていない人の一日をイメージしてみます。

例えば朝食にはマーガリンを塗ったパンとクリームを入れたコーヒーから始まり、昼食にはファストフード、夕食までの間にクッキーやドーナツなどの間食、そして夕食にはインスタント食品やレトルト、冷凍食品などで済ます・・・

このような食生活を送っている人はトランス脂肪酸を過剰に摂取しているので、あらゆる疾病を引き起こすリスクは高くなります。

トランス脂肪酸を多く含む食べ物とは

日常的にトランス脂肪酸を過剰に摂取していないかどうか、まずは多く含まれている食品を確認してみましょう。

ショートニング、マーガリンなどの原材料を使用した食べ物に多く含まれていますので下記の食品をいつも食べている人はリスクが高いので注意が必要です。

食事

・インスタント麺
・レトルト食品(カレー、シチューなど)
・冷凍食品(ピザ、から揚げ、コロッケなど)
・缶入りスープ

外食

・ファストフード(チキンナゲット、フライドポテト)
・ファミリーレストラン

調味料

・マヨネーズ
・マーガリン
・コーヒー用のクリームなど

おやつ、おつまみ

・アイスクリーム
・チョコレート
・クッキー
・ケーキ
・菓子パン類
・ポテトチップス
・クラッカーなど

製造元によってもトランス脂肪酸の含有量は異なりますので、もしこれらの食品を多く摂取している場合はきちんと確認してみる必要があります。

トランス脂肪酸の過剰摂取まで行かない程度に食生活はバランスよく考えて栄養のある食事を心がけたいですね。

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