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その体調不良、夫が原因では?

頭が痛い、体が重い、動悸がして気持ちが落ち着かずイライラしてしまう・・・。

平日は平気なのに何故か休日になると体調がおかしくなってしまう、こんなことはないでしょうか。

季節の変わり目だから風邪をひいたのかな?年齢的なものだろうか?原因がよくわからない方、多いのではないでしょうか。

平日昼間は何ともないのに、夫が帰宅して以降の夜間になると体調が優れなくなるという状態が続くのであれば「夫源病」というストレス性の症状かもしれません。

さて、この症状ですが一種のストレス症候群です。

夫が自宅という同じ空間に存在している間に体調不良になる症状で、

「主人在宅ストレス症候群」

とも呼ばれています。

そもそも定年を迎えた老夫婦において、今まで在宅していなかった夫が四六時中一緒に居ることから妻側が発症するものでした。

ですので多くは中高年の女性にこのような症状が見られたのですが、30代といった新婚、子育て中の若い世代の女性にも頻発するようになりました。

夫源病が発症してしまう理由

亭主関白タイプの夫とそれに尽くす主婦、特に専業主婦という二人の構図が、この夫源病を発症させてしまう根源となっており熟年カップルによく見られる傾向です。

元々亭主関白タイプなので、夫は退職後は家で何かを手伝うこともなく、でーんと居座っている状態、その上妻にはああだこうだと指図するので、妻はそれに対して不満が溜まりストレスとなっていくわけです。

しかし、夫を支えるのが自分の仕事と耐える妻、これが夫源病を引き起こす典型例となっていました。

妻としては子育ても一区切りし、50代後半になるとやっと自由な時間が手に入って平日昼間は好きなことができる、外出して趣味に使ったり友人とご飯に行けたりなどできるようになるものです。

しかし夫が定年退職すると、そんな自由な時間もまた夫のために捧げることになり、生活が変わります。

今度は毎日昼食の準備が必要になりますし、叱咤する相手がいなくなった夫からいろいろ指示される、これではストレスも溜まります。

では30代の若い子育て真っ最中のような世代ではどうでしょうか。

現在では夫も妻も共に働いているというスタイルが多くなっており、二人とも週末は十分に休息したいと思っています。

それでも現実を見れば、共働きとはいえ女性の方が家事や育児に割く時間は大きく、結局夫の方だけがゆっくりする、というような構図が出来上がっているのも事実です。これが夫源病の原因となっているのです。

4つの「しない」で夫源病対策

1.頑張りすぎ、必要以上にやりすぎない
週末になると掃除、洗濯、子供の用事などいろいろと平日にできないことを片付けようとしているのに、夫はテレビでごろごろしている上、昼食をせかされる・・・

これでは妻側はイライラするだけです。

そこで一旦、あれもこれもしなくては!と思っていることをあきらめてしまいましょう。

掃除機を数日かけなくても死にはしませんし、たまには昼食づくりを冷凍食品など簡易のもので済ませても問題はありません。

2.淡い期待は持たない
こちら側が忙しそうにしていたら、きっと夫が手伝ってくれるはず、という期待は持たないようにしましょう。

そもそも男性は言われてからではないと行動しないパターンが多く、直接頼まないと伝わりません。

言わなくてもわかる、と期待して結局期待はずれとなると更に気落ちしてしまいますので。

3.同じ週末を過ごさない
毎週末、結局家事に追われ何の変わりばえもなく過ごしていては、夫と一緒にいても楽しくありませんし、イライラするだけでしょう。

特に会話もないような場合は、近場でも良いので外に出て新しいお店など探してみてはどうでしょうか。

外出することで家の中で過ごす閉塞感から開放されて気分も明るくなります。

4.無理に家に留まらない
夫と一緒にいるだけでもストレスを感じてしまう場合は、無理して家に留まる必要はありません。

子供と一緒に出かける、友人とお茶を飲む機会を作る、実家に何日か帰ってみるなど環境そのものを少し変えてみることも大切です。

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