コンビニストアはいつ使われているのか

現代の生活において、コンビニエンスストアは様々な要素が凝縮したものとなっており、外すことができないものとなっています。

近年は営業時間帯を見直す店舗も出始めていますが、24時間の営業時間ははやりなんといっても強みですし、食品から日用雑貨、衣料品、生鮮食品を扱うコンビニエンスストアもあります。

また、銀行のATMはほとんどの店舗で設置されるようになりましたし、宅配便の発送、受け取り、映画や公演のチケットの確保、コピー機などは現在ではファックスや写真カラー印刷、家からインターネットで情報を送りプリントアウトできたり、住民票などを受け取ったり宝くじを買うことも可能になっています。

最近では高齢者向けの味付けをした少量の商品を展開したり、節分やハロウィンなど季節を強く感じさせるキャンペーンを打つ店も多いでしょう。

こうしたことから、その用途も広がっているコンビニエンスストアですが、様々な販売情報を分析していくといろいろなことが見えてきます。

例えば女性の買い物傾向を紐解いていくと、いろいろと面白いことが分かってきます。

女性のコンビニエンスストアの利用時間帯で最も多いのは、どの年代にもまんべんなく朝と昼に集中しており、夕方と夜にはこれがばらけていく傾向があるのです。

朝と昼には、それぞれ食事の時間がおおよそ決定されており、夕方や夜は時間的な幅があり軽食であったり、家飲みの食材などとその用途が分かれることなども、その大稲要因補一つとなっているのかもしれません。

また、朝と昼は学生や会社勤めなどで利用する方たちが圧倒的なのか、朝ご飯と昼ごはんのために食べるおにぎりやサンドイッチなどのパン製品などの購入と、チョコレートなどの簡単に取れる甘いもの、また、ここ数年では、店頭販売のドリップコーヒーもよく買われるものの一つになっています。

こうしたものが、一堂に会してまとめて買えるのも、コンビニエンスストアならではであり、もしコンビニエンスストアがなければ、スーパーやコーヒーショップ、弁当屋など数件を回らなければならないかもしれません。

そう考えれば、コンビニエンスストアではいろいろなものが同時に手に入るために、大きな時間の短縮になっているのです。

日本で現在も営業している大手のコンビニエンスストアのチェーンが誕生してから、おおよそ40年になろうとしています。

この時間の流れの中だけでも、われわれ日本人の生活世様式は大きく変わっているといえます。

毎日のように利用するコンビニエンスストアかもしれませんが、たまにはこうした変化に思いを馳せてみると面白いかもしれません。