【ストレス解消法】脳科学でみる効果的10テクニック

ADVERTISEMENT

● ストレス削減に読書もおすすめ!

近年の研究で、読書がストレスの解消に大きな効果があるという事が分かり始めてきました。イギリスの大学の研究によると、読書をしている最中の脈拍や筋肉の動きを測定したところ、リラックス状態になっていることが分かり、10分足らずの読書によりストレスが3分の2ほども軽減されたとのことです。これは、音楽鑑賞や軽い運動よりも高い効果になることになり、読書とストレスの関係性に注目が集まっています。

これ以外にも、例えば、文字などが頭に入ると、そこから得られる情報が脳内でフィードバックされ、頭の中にそこから得られた情景を再構築しようとします。このことにより、五感のそれぞれをつかさどる大脳内の領域が活性化し、非常に活発に脳が機能するのです。特に文字媒体からの読書などに関しては、字を読むことや流れを読解していく脳の分野も同時に活用していき、また、小説などの物語であれば、登場人物の行動や心理状態を追体験することにより、理性などを司る大脳新皮質の働きも活性化させるため、状況認識力やコミュニケーション能力なども高める効果があります。

こうした脳が引き起こす想像力が、それまで置かれてたストレスの高い日常空間から、その物語の中の別世界へと読者を誘います。外界から切り離されることにより、ストレスの根源を全く無視することができるようになるために、大きなリフレッシュ効果が得られるのです。こうしたことから読書は、リラックスやストレス解消の効果があるだけではなく、脳トレや現実を忘れることができるという、エンターテインメント性の高いものであると言えるのです。
4334Source: http://magazine.campus-web.jp/archives/34827

ADVERTISEMENT
次のページ