広告

【実は深い意味がる】五月病と仕事の関係

新入社員として会社で働き始め、5月の大型連休の前後から訪れる慢性的な疲労感や、精神的な揺らぎ、不安感などを総じて五月病と称したりすることがあります。
こうした症状には、様々な原因やその構造が考えられますが、それまでの学生での生活とは大きく状況が違っている、社会生活への対応へ順応できないということが、大きな原因の一つにもなるでしょう。

会社から感じる圧力もあるでしょうし、これまでとは比べ物にならない社会という競争の中で、何をするべきなのかということを自分で考えて行動していくことは、コツがつかめないうちは大変なものです。

しかしながら、こうしたことが身に付き始めるのは、個人差もありますが、その仕事についてからおおよそ3年ほどはかかるものになります。
まずは、就職して3年間をかけて一人前になる、というスタンスとゆとりをもって考えていくことを、念頭に置くようにしましょう。
例えば、中学や高校に入学し卒業するまでの時間、あれだけの期間を使って周りの社会と自分のライフスタイルをなじませていこうと考えていけば、時間的な目安にもなりますし、焦らずに仕事に対する体力や、状況を把握する力、ほかの人たちの話を聞いてそれに合わせて動く力などを得ることができます。

こうすることで、いわゆる五月病の不安感や焦る気持ちなどが大きく軽減され、疲労感などに対する回復力も取り戻すことができます。

会社に入る前には、いろいろな期待感や、不安感などをもって入社をすることになると思いますが、実際に仕事をする上では、自分の思い描いていたものとは大きく違う仕事をしなくてはならなかったり、また、仕事をする意味を見失ったりすることも多くあると思ういます。
また、学生時代とは大きく違い、小学校、中学校、高校、大学、専門学校など、常に上部に明確な目標や変化がないために、一生このまま同じことを続けていきながら、30年、40年と時間を過ごしていかなくてはならないと思うと、それだけで思い悩んでしまうこともあるでしょう。

どうしても思い悩んでしまうことがあれば、会社の上司や先輩などに、思い切って相談をしてみることが、一番早い解決方法になります。
会社というのは、大きな仕事を集団の力でこなしていくための組織であるために、その将来の担い手である新入社員を邪険にすることは絶対にありません。

よく言われることではありますが、社員を一人雇い、自らの給与以上の仕事をして利益を生み出すためには、相当の年数がかかります。
つまり、その間は、会社は雇い入れた社員にお金を支払って成長をさせていることになりますし、また、よほどの事由がない限りは、解雇などをすることはできません。

こうしたことからも、会社は新入社員に対して大きな期待を寄せ、その成長を望んでいるのです。
ですので、何か会社のことで思い悩んだり、またそれ以外のことについても、相談することによって、様々なアドバイスをもらうことができ、期待されていることなどを実際に体験することができるので、5月病の不安に打ち勝つことができる大きな力となり得るのです。

広告